救命救急から慢性期まであらゆるニーズに対応するハイブリット型病院

独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
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がん診療科  外科

診療内容

 北海道医療センターは2015年に北海道がん診療連携指定病院の指定を受けがん診療に力をいれております。当科でも胃がん、大腸がんを中心に、肝臓がん、膵臓がん、胆管がん、などの手術をおこなっています。胃がん、大腸がんに対しては体に与える侵襲が少ない腹腔鏡下手術を積極的におこなっており、現在ではほとんどの胃がん、大腸がんは腹腔鏡下におこなっております。また、癌を切除した後の化学療法については当科でおこなっています。日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医がおりますので、安心して治療を受けることができます。2015年度に外科で抗がん剤治療をおこなった患者様は、外来で延べ121名、入院で延べ417名でした。化学療法はもちろんですが、切除可能な肝転移、肺転移は治癒を目指して積極的に切除しています。消化器がんの治療は是非当科におまかせください。
  現在外科手術症例の平均年齢は75歳を超えており、種々の合併症をもつ患者様が増えております。当院には循環器内科、腎臓内科を始め多くの診療科があり、重篤な心疾患や腎不全のため一般病院では治療困難な患者様の手術が可能です。さらに、当院は精神身体合併症患者の治療に特化した病棟がありますので、精神科疾患をもつ患者様のがんの治療が可能です。

主な治療実績(2018年)

・手術
  • 胃がん          34例
  • 大腸がん         81例
  • 肝がん・膵がん・胆管がん 15例