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がんとリハビリテーション

当院では、がん患者さんとご家族の皆様に、誰でも参加できる交流の場としてがん患者サロン開催を定期的に行っております。リラックスした雰囲気の中で、ご自身と他の参加者の体験が共有できる場としてご利用いただけます。又、がんと診断された患者さんとご家族の皆様に、医療・療養生活に関する情報提供をしております。現在はZOOMを使用したオンラインサロン(予約制)です。参加に際して、お話ししたくない方は必ずしもお話する必要はありません。ほっと一息つける場所として、是非ご利用下さい。

2025.12.11(木)がん患者サロンを開催しました。
「がんとリハビリテーション」をテーマに、当院理学療法士 武下智宏先生に講義いただきました。

講演内容
  • がんの統計
  • がんリハビリテーションとは
  • 身体機能の評価とリハビリテーション中止基準
  • 推奨される活動量
  • 運動の効果と注意点

(所要時間 12分程度)
ミニ講義のアーカイブを公開しました。
リハビリテーションと聞くと、脳疾患や骨折などのときのもの、とイメージされることが多いのではないでしょうか。リハビリテーションは「再び(re)適した状態にする(habilitation)」という意味を持つのだそうです。がんになると、がんそのものによる症状や治療の影響で今まで通り動けなくなることが往々にしてあります。本人が望むその人らしい生活を送るために、状況に応じたリハビリの方法があります。
講師の武下先生に、普段の生活で運動を続けることのコツをお聞きしました。初めからきつい運動をするのではなく、身体の調子を見つつ、物足りになくらいでよいので少しずつ行い、無理せず自分のペースで続けられる量を行う事、とアドバイスいただきました。
なんでも毎日続けるというのは難しく感じてしまいますが、1日1日行って、できている自分を褒める、褒め続けることもよさそうですね。 今回の動画がみなさんの生活の一助となれば幸いです。

2025年12月
北海道医療センター
がん相談支援員
松井 明日香 (看護師)

がん相談支援室


病気になると、さまざまな悩みが生じ、ご本人だけじゃなくご家族も同じように悩みが生じると思います。 がん相談支援室ではそのような不安や悩みを一緒に考えます。 また、抗がん剤の副作用である脱毛に関する相談、ウィッグやケア帽子の試着も行っております。 緩和ケア・医療機関の紹介・在宅医療や社会資源の紹介・医療費の相談などについては、さらに専門の窓口を紹介しています。 相談内容があなたの同意なしに他者へ知られることはありません。匿名での相談も可能です。一人で悩まず、お気軽に相談ください。


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札幌市西区山の手5条7丁目1番1号

国立病院機構 北海道医療センター

受付時間(月〜金曜日)
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※午後診療は再診予約のみとなります。

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