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概要・応募方法

初期臨床研修医募集

初期臨床研修医募集要項(概要)

北海道医療センター 初期臨床研修プログラム(034846801)

目的と特徴

本研修プログラムは、大学医学部卒業後、臨床医としての初期2年間の研修を円滑かつ十分な内容で実施するためのものです。卒後臨床医として医療の現場を幅広く経験し、その後の医師としての礎とし、さらに専門性を獲得してゆくべく、基礎とすべき知識と技術を習得することにあります。

北海道医療センターの理念

人と自然の健康と調和を大切にする医療を実践します。

北海道医療センターの基本方針

  1. 高度専門医療・救急医療・政策医療を核に、先駆的な総合医療をめざします。
  2. 患者のみなさまの立場になり、十分な説明と同意に基づく医療を行います。
  3. 医療の安全管理に万全を期し、安心できる医療を提供します。
  4. 信頼される医療連携を実践し、心のかよう地域医療に努めます。
  5. 臨床研究と情報の発信を積極的に行い、医療の進歩に貢献します。
  6. 情緒豊かな医療人を養成し、教育・研修に指導的な役割を果たします。
  7. 地域や公益を重視し、病院の健全経営をめざします。
  8. 地域の健康と絆を大切にし、潤いある自然環境と快適な医療施設を提供します。

プログラム管理運営の要領

  1. プログラムの運営は臨床研修管理委員会が行います。
  2. 臨床研修管理委員会は、院長、副院長、統括診療部長、外部委員、必修科医長、事務部長、および協力病院・協力施設の研修実施責任者で構成されます。
  3. 研修医の評価はプログラム責任者と指導医が行い、臨床研修管理委員会で決定されます。十分な研修を履修した研修医には、年度末に修了証書を授与します。

募集定員・研修方式

募集人員 10名
研修方式 総合診療方式、2年間(ローテーション)
研修医の配置 各ローテーション1名~3名
採用試験 面接 マッチング参加10名、マッチング終了後空席があれば募集直接採用あり。
  • 2年間で内科24週以上、救急科12週以上、外科、小児科、産婦人科、精神科及び地域医療がそれぞれ4週以上の研修を行います。これらの科の研修順序については柔軟に実施します。
  • 研修2年目で地域医療(静明館診療所、札幌南徳洲会病院、北海道家庭医療学センター、遠軽厚生病院)を行い、必修以外の残りは選択期間として研修不十分な科の追加研修や将来の希望に沿った研修にあてます。これらの研修順序も柔軟に決めます。
    各期の終了毎に自己評価と指導医の評価をおこない、プログラム責任者に提出します。

※研修の一般事項:研修期間中の所属は臨床教育研修部であり、責任者は臨床教育研修部長(新野正明)です。
※その指示のもと、各研修配属科の指導医の指示を受けてください。研修中の問題や、疑問はいつでも責任者にご相談ください。当院内外で行われる教育講演等へは積極的に出席してください。
基礎研修プログラム(研修選択の大枠)

基礎研修プログラム(研修選択の抜粋)

1年目 内科 内科 救急 選択必修 内科 選択必修 自由選択
2年目 救急/麻酔 自由選択 地域 自由選択

共同研修プログラム参加施設の研修可能領域

内科系 一般内科 循環器科 消化器科 呼吸器科 脳神経内科 リウマチ科 糖尿病科 腎臓内科 血液内科
北海道医療
北海道がん
函館病院
旭川医療
帯広病院
北海道大学病院
札幌医科大学付属病院

 

外科系
その他
消化器外科 胸部外科 心臓外科 脳神経外科 整形外科 婦人科 眼科 皮膚科 精神科 小児科 麻酔科 救急 放射線科
北海道医療 ◎※1
北海道がん
函館病院
旭川医療
帯広病院
旭川医大  
産科
NTT札幌  
産科
北海道大学病院
札幌医科大学付属病院

(※1:読影)

研修医の身分処遇と勤務

  1. 非常勤職員
  2. 研修手当月額基本約40万円(税込み)。当直料は実績に応じて別途支給。賞与はありません。
  3. 勤務時間は原則、朝8時20分から午後5時20分までですが、状況により延長されます。年次休暇は1年目10日、2年目11日が付与されます。(勤務日数の8割以上勤務した場合)
  4. 宿舎はありません。
  5. 医療保険あり、厚生年金あり、労働者災害補償あり。
  6. 病院賠償保険は団体加入ですが、個々の医師賠償責任保険は各自にて任意加入。
  7. 敷地内に保育所があります。(入園児数の状況によっては、利用できない場合があります)

研修医配置と勤務

  1. 研修医の研修は原則的に上記の過程に沿って行われます。ただし研修内容から見て可能であれば、できるだけ研修医の希望に沿ったカリキュラム、時間などを考慮します。
  2. 当直は救急医療チームの一員として、各科専門医の指導の下必要な救急対応処置の研修をしてもらいます。単独で当直を行うことはありません。

教育に関する行事

  1. 院内勉強会、講演会、抄読会、カンファランスなどが病院として、各診療科ごとに開催されています。自らが担当していない症例についても積極的に参加してください。評価項目となります。
  2. CPCは不定期で開催します。
  3. 各専門診療科からのレクチャーを計画します。必ず参加してください。

評価方法

研修開始にあたり、あらかじめ研修カリキュラムを研修医に配布し、研修医自身が記入することにより自己評価を行っていただきます。指導医は随時点検し、研修目的を達成すべく援助指導します。研修終了時には臨床研修管理委員会において到達目標が達成されたかどうかを判定した上で、院長より修了証書をお渡しします。

プログラム終了後

国立病院機構北海道医療センターの専修医(3~5年間)として各科専門医取得へ進むことが可能です。

募集・応募方法

令和5年度の募集定員は10名です。【募集終了】
応募される方は、履歴書※1・卒業(見込)証明書※2・初期臨床研修申込書・初期臨床研修プログラム参加申込書・自己PR書(20×20 原稿用紙1枚、A4 自筆)を令和4年7月26日(火)まで必着で、下記宛て、書留にて送付願います。
面接予定日は、令和4年8月5日(金)、となります。 但し、申込状況によっては、試験日について調整させていただく場合がございますので、その場合は、別途連絡差し上げます。

※面接試験は原則対面で行います。また、面接日の変更は受付しておりませんのでご注意ください。
応募方法  下記応募手続きに従い、必要書類を書留にて送付願います。

※1.履歴書には必要事項の記載ほか、連絡先(住所、電話番号、携帯電話番号、e-mailアドレス)と本籍地 の記入を忘れずにお願いいたします。
※2.卒業(見込)証明書には、卒業(見込)年月の記載のされた証明書を提出願います。

<応募先>

〒063-0005
札幌市西区山の手5条7丁目1-1
国立病院機構北海道医療センター
管理課 職員班長 宛

病院見学希望

こちらから必要事項を記入の上お申し込み下さい。
※次の期間の見学は受付ておりませんので、ご注意ください。

  • 土・日・祝日
  • 採用試験申込締切日から採用試験日まで(7月18日~8月10日)
    ※基本的に病院見学は6年生優先となります。
  • 年度末及び年度初め(3月14日~4月14日)

資料請求および問い合わせ

063-0005 北海道札幌市西区山の手5条7丁目1-1
TEL (011) 611-8111, FAX (011) 611-5820
国立病院機構 北海道医療センター
職員班長 101-syokuinhancho@mail.hosp.go.jp

初期臨床研修の手引き

研修医一年目 おもな年間スケジュール

【採用時】

  • 新人オリエンテーション:他職種と一緒に国立病院機構の使命、当院の概要、医療安全、感染管理などについての座学があります。必要に応じて看護職と一緒に医療機器の取り扱いや、採血・静脈路確保実習も受講して頂きます。他に、研修医のみのオリエンテーションも開催しています。
  • 新入職員歓迎会、医局歓迎会:積極的に参加しましょう。
  • 研修教育担当医師からのミニレクチャー、ランチミーテイング。

【年間行事】

  • モーニングレクチャー:各職種、専門領域からのショートレクチャーです。(30分〜)
  • BLS、ICLS(日本救急医学会認定蘇生講習会)の受講。(院内コース)
  • 研修医症例発表会:毎月実施します。学会発表に向けてのトレーニングの場にもなっています。
  • 臨床・病理検討会(CPC):各研修医年間1回以上を予定。
  • 他にも院内、院外での講習会などが開催されています。積極的な参加を応援いたします。
国立病院総合医学会:国立病院機構の研究事業の一つとしての「国立病院総合医学会」が年1回開催されています。研修医の初めての学会発表の場となることが多い学会です。
「良質な医師を育てる研修」:参加定員はありますが、出張費・参加費も病院負担で全国の研修医らとともに勉強できる機会になっています。

「良質な医師を育てる研修」「小児医療に関する研修」
「腹腔鏡セミナー」「循環器疾患に関する研修会」「呼吸器疾患に関する研修会」
「初期診療トライアル研修」

処遇

給与
1年次(基本給) 約400,000円(税込)
(当直・超勤手当等含めていません)
2年次(基本給) 約420,000円(税込)
(当直・超勤手当等含めていません)
賞与(年額) 0円
住宅
当直有無 有 (常勤医との2人体制)
当直手当 20,000円/回
社会保険 全国健康保険協会、厚生年金保険、雇用保険、労働災害適用

応募手続き

応募資格 令和4年卒業で医師国家試験合格者、
令和5年卒業見込みで医師国家試験受験予定者
応募必要書類 履歴書※1、卒業(見込)証明書※2、下記申込書、
自己PR書(20×20 原稿用紙1枚、A4 自筆)
申込書
プログラム参加申込書
履歴書
自己PR用原稿用紙
検温シート
※1.履歴書には必要事項記載のほか、連絡先(住所、電話番号、
      携帯電話番号、e-mailアドレス)の記入を忘れずにお願いいたします。
※2.卒業(見込)証明書には、卒業(見込)年月の記載のされた
      証明書を提出願います。
応募方法 応募手続きに従い、必要書類を書留にて送付願います。
応募締切 令和4年7月26日(火)必着
面接日 令和4年8月5日(金)
※受験日については、申込状況により試験日の調整をさせていただく場合がございますので、その場合は別途連絡差し上げます。
なお、原則8月5日(金)当日の面接日の変更は受付しておりませんのでご注意ください。
担当者まで電話連絡(011-611-8111 内線5131)をお願いします。
マッチングプログラム 参加
応募先
担当課 独立行政法人国立病院機構北海道医療センター
事務部 管理課 職員班長
住所 札幌市西区山の手5条7丁目1番1号
電話番号 011-611-8111
E-mail 101-syokuinhancho@mail.hosp.go.jp

お申込み

上記応募手続より、必要書類をダウンロードしていただき、応募方法等に従いお申し込みください。
ご不明な点などありましたら、お手数ですが、上記担当課まで連絡をお願いします。


〒063-0005
札幌市西区山の手5条7丁目1番1号

受付時間(月〜金曜日)
【午前】8:30~11:00【午後】1:00~ 3:00

※午後診療は再診予約のみとなります。

電話番号