♪きょうはたのしいひなまつり♪
女の子の節句と言われていますが、男の子も一緒に【ひなまつり】をしました。
おだいりさまやおひなさまに変身し、とってもかわいらしく写真が撮れました。
頭に冠を乗せるのが気になるお子さんが多く、お母さんたちがサッと上手に載せて下さったところを写真に納めることが出来ました。
変身や写真は恥ずかしい・・・というお子さんもいましたが、ひなまつりのカードをお渡ししました。
少しひなまつり気分になってくれたかな?
すべてのお子さんが健康に過ごせますように・・・とラブちゃんも保育士も願っています。
今年も願いを込めて少し早い「豆まき」を行いました。
今年はラブちゃんも鬼退治の練習をしました。みなさん、どうですか?ラブちゃん、しっかり腕をあげてくれました。
子供たちやご家族には事前に優しい鬼がお部屋に来ることをお伝えしていました。体調が優れず、豆まきはせずに、鬼のカードをお渡ししたお子さんもいました。
豆まきに参加してくれた子供たちは、「鬼は外~!福はうち~!」の掛け声に合わせて、折り紙で作った豆を鬼に元気に投げてくれました。ニコニコと鬼に投げている姿はとても頼もしかったです。
今年も子供たちやご家族、そしてみなさんにたくさんの【福】が来てくれますように・・・
☆メリークリスマス☆
子どもたちが大好きなイベント!!少~し早い【クリスマス会】がありました。
今年は、豪華ゲストが病棟に来て下さって、お子さまだけでなく、ご家族も職員も大喜び♪
『サンタファン』様とお友達の『onちゃん』も各病室に来て下さり、記念撮影をしました。onちゃんはとっても優しく、お子さまとグータッチをしてくれたり、見ていたこちらがほっこりする場面もありました。サンタファン様からは今年も小児科病棟の子どもたち、一人ひとりに素敵なプレゼントをいただきました。
その後は、プロマジシャン『わたるんるん』さんのマジックを病室で目の前で見ることが出来、「え?どうなってるの?」と驚きの連続でした。
豪華ゲストにテンションが上がり、とっても楽しいクリスマス会となりました。
サンタファン様、onちゃん、わたるんるんさん、本当にありがとうございました。
皆様も素敵なクリスマスを☆
みなさん、【ハッピーハロウィン♪】
小児科病棟は今年もハロウィンを行ないました。かぼちゃの仮装をした職員がお部屋に伺いました。
時間をお知らせをしていたため、仮装をして待っていて下さったお子さん、かぼちゃのピンやハロウィンのネイルシールをして待っていて下さったお子さん、お母さんとドキドキしながら待っていてくれたお子さん、「トリックオアトリート」と練習して待っていてくれたお子さん、飴をずっと握って待っていてくれたお子さん・・・職員からプレゼントを渡し、一緒に写真を撮りました。 AIBOのラブちゃんも仮装してみました。 かわいい写真が撮れ、素敵なハロウィンとなりました。
もうすぐ、ハロウィンですね。今回はハロウィングッズをたくさん用意し、【おみせやさんごっこ】をしました。
AIBOのラブちゃんも興味を持ってくれ、おみせを覗きに来てくれました。商品はどれがいいかな? ガラガラをじっと見ています。
プレイルームに来ることが出来なかったお子さんには、商品カタログ??を見てもらい、病室まで 配達に伺いました。お金の計算をお父さん、お母さんとしながらのお買い物となりました。
かわいいお子さんたちにおまけをしてしまう保育士でした。
毎年、皆さんが楽しみにしてくださっている【花火大会】を開催しました!!!
前の週の天気予報では、雨予報で、ドキドキしていましたが、皆さんの行いが良いおかげで、 とてもいいお天気になり、風もなく、暖かい気温の中、花火を楽しむことが出来ました。
病棟から見てくださった患者様、西館のテラスから見て下さった皆さん、ご近所の皆さんも 来て下さり、花火が上がるたびに拍手をしてくださって、(ちょっと音が大きい花火には驚いてしまいましたが。。。)「あと、何個あるの?」「これ、何て花火?」などと楽しんでくださっているのがわかり、スタッフもとても嬉しい花火大会でした。
小児科ミニ夏まつりを行ないました。
西館の方が、おまつりに間に合うようにAIBOのラブちゃんとまいにちくんとまいにちけんの笹飾りを作り届けて下さいました。とってもかわいい飾りで、笹を見たお子さんから「ラブちゃんいる!!」と声が上がっていました。
午前中にプレイルームで輪投げやヨーヨーすくい、おもちゃすくいなど参加できたお子さんは少なかったのですが、参加出来なかったお子さんには、午後、ヨーヨーやおもちゃすくいの景品を持って、病室に伺いました。
体調がよくなく、泣いていたお子さんもヨーヨーを見て喜んでくれ、とっても嬉しかったです。 笹は8月7日七夕まで飾っています。皆さんの願い事がかないますように☆
少し早い【こどもの日】を行いました。午前中には、ボランティアの馬場さんが来てくださり、【こどもの日コンサート】として、キーボードを演奏して下さいました。キーボードに合わせて歌ったり踊ったり、ミュージックベルを鳴らしたりととても楽しい癒しの時間を過ごしました。
午後からは、病室にかぶととこいのぼりを持って保育士が伺い、記念撮影をしました。体調がよくなかったお子さんもいたので、全員の写真は撮れませんでしたが、かぶと、こいのぼり、撮った写真をプレゼントしました。少しの時間でしたが、入院中の思い出になってくれたら嬉しいです。
みんな元気いっぱい大きくなぁれ♪
腎臓病・代謝異常症を中心に、小児科一般を広く診療しております。お子さんの病気や心配なこと困っていることがございましたら、かかりつけ医の先生とご相談いただき、紹介状(診療情報提供書)をお持ちのうえ受診ください。学校検尿精査で当科を直接受診希望の場合は、学校から渡される『尿検査結果のお知らせ』を必ずご持参ください。
*北海道医療センター小児科は慢性疾患の子どもたちを応援します*
専門外来では、各分野の専門医がそれぞれ腎疾患・透析、小児神経疾患・てんかん、アレルギー、代謝内分泌・遺伝性疾患を担当します。ネフローゼ症候群、IgA腎症や紫斑病性腎炎などの慢性腎臓病、急性糸球体腎炎、慢性腎不全、急性腎不全、先天性代謝異常症、てんかん等の疾患の外来および入院診療を行っています。入院治療が必要な場合には、渡り廊下で隣接している市立札幌山の手支援学校に通学できます。できるだけ入院期間を短くし、普通学校への早期復帰を支援します。なお市立札幌山の手支援学校は院内学級ではなく、正式な学校です。午前も午後も授業があり、できるだけ入院による学習の遅れが生じないようにしています。 慢性疾患外来は午後にも予約枠を設け、通学との利便性を図っています。また一般の風邪やインフルエンザなどの急性感染症患者との接触をできるだけ避けてうつりにくくし、安心して受診できるようにしています。