
RDD(RDD Rare Disease Day、世界希少・難治性疾患の日、以下 RDD)は、希少・難治性疾患の早期かつ適切な診断や治療の開発促進による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOLの向上)、また、広く市民の方々に希少・難治性疾患を知っていただくことを目的に、 スウェーデンで2008年に始まった活動です。うるう年(2月29日)が希少であるため、毎年2月最終日に開催されています。世界では述べ 100カ国がRDDの活動に参加しています。
日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月を中心にイベントを開催しており、今年のテーマは、「ともに、すごす。ともに、つくる。ときに、わらう。」です
RDDは、北海道では長らく北海道難病連が関連イベントを開催してきました。北海道難病診療連携拠点病院である北海道医療センターも2019年より活動に参加しています。今年は、RDD2026in北海道『難病と暮らし~難と共に・難の先へ~第4弾』として、移行期医療に携わる関係機関と協働し、「こどもの慢性疾患 『小児科』と『成人科』の違いを知って適切な医療へつながろう」をお届けします。是非ご視聴ください!
2026年3月
難病診療センター
RDD2026 in 北海道『難病と暮らし~"難"と共に・"難"の先へ~第4弾』
こどもの慢性疾患 『小児科』と『成人科』の違いを知って 適切な医療へつながろう
YouTube配信 2026年3月4日(水)~
大人になっていく君へ、そして保護者の方へ“成長にあわせた適切な治療やフォローアップ”を受け続けるために大切なことについて、色々な分野の先生がお伝えします。
長 祐子 先生
北海道大学病院 小児成人移行期医療支援センター 教授
長尾 雅悦 先生
北海道医療センター 名誉院長 小児遺伝代謝センター 医師
荒木 義則 先生
北海道医療センター 小児科 小児腎臓病センター 医長
阿部 二郎 先生
北海道医療センター 神経筋/成育センター 副部長
佐々木 理 先生
天使病院 小児科 科長
昨年に引き続き、今年も「移行期医療」がキーワードです。近年、小児医療の分野では医療技術の進歩により生命予後が改善し、多くの小児患者が、成人を迎えるようになりました。大変喜ばしい一方で、新たな合併症や成人期特有の疾患発症の可能性をかかえながら小児科で思春期・成人期を迎える患者様が多くなってきています。しかしながら、このような患者様に対し、小児医療も成人医療も、必ずしも適切な医療を提供できておらず、現在日本では、小児科から成人診療科への適切な橋渡し・移行の必要性がさけばれています。
今回は、「こどもの慢性疾患 『小児科』と『成人科』の違いを知って適切な医療へつながろう」をテーマに、色々な分野の先生がお話をお届けします。 大人になっていく君へ、そして保護者の方へ、支援者の皆様へ、“成長にあわせた適切な治療やフォローアップ”を受け続けるために大切なことについて一緒に考えていきましょう。 「ともに、すごす。ともに、つくる。ときに、わらう。(RDD Japan 2026公式テーマ)」を目指して。
| 共催 | 北海道難病診療連携拠点病院 北海道医療センター |
| 難病診療センター(北海道難病医療提供体制整備事業) | |
| 北海道移行期医療支援センター(北海道移行期医療支援体制整備事業) | |
| 北海道大学病院 小児成人移行期医療支援センター | |
| 天使病院 | |
| 一般財団法人 北海道難病連 | |
| 後援 | 北海道、札幌市 |