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視神経脊髄炎スペクトラム障害におけるMRI検査

視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の診断にはMRI検査がとても重要です。

当院では高解像度のMRI機械を用いてNMOSDをはじめ神経疾患の診断、経過観察を行っています。

一方で、NMOSDの経過観察において定期的にMRI検査を行う必要があるでしょうか?

本動画ではNMOSD診療におけるMRI検査の意義について解説しています。

2023年1月
北海道医療センター
脳神経内科
宮﨑雄生

多発性硬化症・視神経脊髄炎専門外来 毎週水曜日 午後1時~午後3時まで


当センターではそれぞれの疾患の診療に精通した神経内科専門医が中心となって診療に従事します。 加えて眼科、呼吸器外科、泌尿器科、精神科、リハビリテーション科など他の診療科の医師も加わり、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、医療ソーシャルワーカー、 治験コーディネーターなど多くの職種が協力して患者様の療養をサポートいたします。


〒063-0005
札幌市西区山の手5条7丁目1番1号

受付時間(月〜金曜日)
【午前】8:30~11:00【午後】1:00~ 3:00

※午後診療は再診予約のみとなります。

電話番号