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北海道難病診療連携拠点病院
12月24日(日)あさ6:15〜 UHB北海道文化放送(8ch)で放送
「松本裕子の病を知る」
テーマ:多発性硬化症を知る〜しびれや視力低下…増加する中枢神経の病
当院 新野 正明 神経免疫疾患センター長が番組で解説しました。
免疫とは感染症や異物が体内に侵入した際にそれを排除するための機能ですが、この不調により免疫が自らの身体の一部を攻撃してしまうことがあります。 神経免疫疾患とは免疫が神経系を攻撃してしまう一群の疾患のことで、なかでも当センターでは以下の3疾患を中心に専門的医療、治験、基礎研究を行っています。
この他にも慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)、ギラン・バレー症候群、多発性筋炎、皮膚筋炎、自己免疫性脳炎などの神経免疫疾患にも最新の診療を提供しています。
免疫性神経疾患センターでは多発性硬化症、視神経脊髄炎、重症筋無力症の治験を行っています。詳しくお知りになりたい方は受診の際に担当医にお問い合わせ下さい。治験全般に関してお知りになりたい方はこちら(治験管理室HP)をご覧下さい。
当センターではそれぞれの疾患の診療に精通した神経内科専門医が中心となって診療に従事します。 加えて眼科、呼吸器外科、泌尿器科、精神科、リハビリテーション科など他の診療科の医師も加わり、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、医療ソーシャルワーカー、 治験コーディネーターなど多くの職種が協力して患者様の療養をサポートいたします。
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多発性硬化症(MS)国際連合によるCOVID-19に関する助言(2022年3月改訂版)
【UHB 北海道文化放送】松本裕子さんの番組医療シリーズ『病を知る』
◆視神経脊髄炎スペクトラム障害“を知る〜突然の視力低下や手足のまひ...その原因は?
当院 新野 正明 神経免疫疾患センター長が番組で解説しました。
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