2019年9月25日
新館病棟では、地下1階(手前側・真ん中)の床コンクリートの打設が完了し、建物の基礎部分が完成に近づいてきました。 教室棟では、地下部分へのオイルタンク埋設工事が完了し、必要な埋設配管の施工を行っています。
2019年9月18日
体育館棟では、掘削工事も完了し、基礎型枠(コンクリートを打設するための流れ止め板のことで、コンクリートが硬化した後には外します。)工事を進めています。
2019年9月5日
新館病棟では地下1階床部分の配筋工事が進められています。(網目模様に見える箇所です) 教室棟では1階部分が完成し、山留引抜や擁壁(傾斜部分の地面を鉄筋コンクリートなどで土を押さえる工事のこと)配筋工事を進めています。
2019年8月31日
体育館棟も掘削工事が始まりました。完了後は基礎配筋、基礎型枠工事へと工事を進めていきます。
2019年8月28日
新館病棟では基礎躯体工事が引き続き行われ、教室棟では1階立上り(水平部分から垂直に移行した垂直部分のこと)コンクリート打設工事が完了しました。
2019年8月21日
新館病棟及び新館教室棟において、それぞれ基礎躯体工事、1階立上り躯体工事を行っています。(躯体工事とは、柱や壁、梁、床、天井などの建物の骨組となるような工事で主要な構造を形成する重要な工程となります)
2019年8月8日
新館病棟での基礎配筋工事も順調に進んでいます。 新館教室棟では、1階床コンクリートの打設(基礎となるコンクリートを枠の中に流し込むこと)が完了しました。